遊び方
遊び方:6スロットと交戦距離がすべて
このゲームで最初に覚えるべきは「撃ち方」ではなく「6つの枠をどう埋めるか」です。武器は距離ごとに仕事が分かれていて、枠の埋め方を間違えると、どんなにエイムが良くても詰みます。
ゲームの形式:邸宅でウェーブを耐える
配信ページの説明では、プレイヤーは邸宅に立てこもり、押し寄せるゾンビのウェーブを防ぎながら、隠し部屋を探してタイムマシンを作ることが目的とされています。つまり「拠点を守る」「探索する」「脱出の準備をする」の3つが同時に走る構造です。
ビルド側の表示文字列にも、ウェーブ開始(STORY_MODE_START_WAVE_MESSAGE)、残りウェーブ(STORY_MODE_WAVES_LEFT_MESSAGE)、最終ウェーブ終了(STORY_MODE_LAST_WAVE_END_MESSAGE)という3種類のメッセージキーが用意されています。画面のどこかにウェーブの残数が出ているはずなので、まずそれを探してください。
配信ページの Features には、この作品を「Black Ops のゾンビモードのピクセル版」と位置づける一文があります。敵が無限に湧くのではなく、区切り(ウェーブ)と山場(ボスウェーブ)があるタイプだと考えると、立ち回りの計画が立てやすくなります。
操作:キーボードとマウス
配信ページに載っている操作は英語のままですが、意味は単純です。移動は WASD、射撃は左クリック、スコープは右クリック、装填は R、ジャンプは Space、救急キットは Q、武器切り替えは 1〜6 キー。ここまでは一般的なFPSと同じです。
このゲームに独特なのが Tab の「cursor switch」です。ブラウザゲームでは、マウスがゲーム画面に固定されていると、画面外のボタンや別タブに触れません。Tab はその固定を外してカーソルを出すためのキーだと考えるのが自然です(配信ページの表記は cursor switch のみで、詳細な挙動の説明はありません)。
ローグライクモードでは F がアルティメット、P がポーズになります。ストーリーモードの操作一覧にはこの2つが書かれていないため、モードによって使えるキーが変わる点に注意してください。
| キー | 動作 | 日本語での意味 |
|---|---|---|
| W A S D | move | 移動 |
| 左クリック | shoot | 射撃 |
| 右クリック | scope | スコープ(照準のズーム) |
| R | reload | 装填 |
| Space | jump | ジャンプ |
| Q | aid kit | 救急キット |
| 1 〜 6 | weapon switch | 武器の切り替え(6 スロット) |
| F | use ults (rougelike mode) | アルティメット(ローグライクのみ) |
| P | pause (rougelike mode) | ポーズ(ローグライクのみ) |
| Tab | cursor switch | カーソル表示の切り替え |
6スロットを距離で埋める
武器は6枠です。持ち替えのキーが1〜6まで割り当てられているので、これは「6種類を持てる」という意味になります。問題は、6枠を全部同じ距離用の武器で埋めてしまうと、対応できない距離が生まれることです。
実装されている武器は、拳銃・サブマシンガン・ショットガン・近接が「接近」、アサルトライフルとロケットランチャーが「中距離」、スナイパーライフルが「遠距離」に寄っています。まず各距離に1枠ずつ置き、残り3枠を自分の苦手な距離に足すのが基本形です。
距離の線引きはマップの通路の長さで決まります。邸宅のような屋内マップでは、長い一直線が少ないため、遠距離枠は「ボスや通路の突き当たり用」と割り切るほうが現実的です。
最初の1ランでやること
- 武器画面(WeaponShopWindow)を開き、6枠のうち3枠を「接近・中距離・遠距離」で埋める。
- 射撃練習(SHOOTING_PRACTICE_TUTORIAL_BUBBLE)で、銃ごとの反動とリロードの長さを体で覚える。数値は非公開なので、感覚で覚えるしかありません。
- ウェーブの合間に拠点の設備(SHIELD / SPIKES / PRINTER など)を確認する。
- Q の救急キットは「押した瞬間に回復する」のか「時間をかけて回復する」のかを1回試して確かめる。回復量は公開されていません。
- 英語のUIが読めないうちは、同じ画面を何度も開いて、単語と機能を結びつける。用語集ページに主要な単語をまとめています。
画面は英語のみ
配信ページに日本語表記はなく、ビルド内の日本語文字列も事実上ゼロです。IL2CPP のメタデータに含まれる日本語の文字は130文字だけで、そのすべてが文字コード表に由来するノイズでした。つまり、UIを日本語に切り替える設定は存在しません。
これは欠点であると同時に、攻略メモの役割でもあります。ボタン名と機能の対応さえ覚えてしまえば、あとは数字(コイン、クリスタル、レベル)を追うだけです。用語集ページで、画面に出る単語を機能ごとに並べています。